茶道の所作 — 茶碗を両手で包む
おもてなし一期一会の心

おもてなしとは、その一瞬に、すべてを懸けること。

一期一会の心

おもてなしとは、その一瞬に、すべてを懸けること。

おもてなしの哲学

千利休は言った。「茶の湯とは、ただ湯を沸かし、茶を点て、飲むばかりなり」と。

その簡潔な言葉の奥に、無限の配慮が宿る。

茶寮一期が目指すおもてなしも、また同じ。 見えない場所に、最も丁寧を注ぐ。

Our People

女将・スタッフ

一人ひとりが、この場所の物語を知っている。

女将

女将

一期一会の心を体現する、この場の主

お客様との出会いを、生涯に一度の縁として大切に。茶の湯の精神を礎に、空間全体のおもてなしを司ります。

仲居頭

仲居頭

季節の設えと所作を伝える

器の選定から花の配置まで、季節ごとの美意識を空間に宿します。

茶事担当

茶の湯の時間を紡ぐ

抹茶体験と茶事の場を整え、一服の茶に込められた静寂をお届けします。

SEASONAL SETUP

季節のしつらい

花、器、掛け軸、香——すべてが季節と共に移ろう。

春のしつらい

三月 — 五月

春のしつらい

桜の枝、青磁の器、春霞を映す掛け軸。芽吹きの気配を空間全体で纏う。

  • 山桜の一枝
  • 青白磁の薄茶碗
  • 春霞の墨絵
  • 沈丁花の香
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夏のしつらい

六月 — 八月

夏のしつらい

青竹の花入、涼やかな染付の器、風鈴の音色。清涼を五感で感じる夏座敷。

  • 青竹の花入
  • 染付の平茶碗
  • 滝の掛け軸
  • 白檀の香
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秋のしつらい

九月 — 十一月

秋のしつらい

紅葉の枝、萩焼の深い器、実りを讃える掛け軸。深まる秋を静かに愛でる。

  • 紅葉の枝
  • 萩焼の茶碗
  • 秋草の掛け軸
  • 伽羅の香
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冬のしつらい

十二月 — 二月

冬のしつらい

椿一輪、鉄釉の重厚な器、雪景色の掛け軸。侘びの極みに宿る温もり。

  • 藪椿の一輪
  • 鉄釉の茶碗
  • 雪景の掛け軸
  • 龍涼の香
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Tea Ceremony Experience

茶事体験

露地を歩む

石畳を踏み、日常から離れる時間

茶事体験 — 露地を歩む
茶事体験 — 腰掛待合

腰掛待合

静かに心を整える待ちの時間

にじり口

茶室へ、謙虚に、身を屈めて

茶事体験 — にじり口
茶事体験 — 一服

一服

料理長が選んだ抹茶と主菓子

懐石

茶事の後、懐石の時間へ

茶事体験 — 懐石

一碗の茶に、すべてが宿る

Total Experience

五感のおもてなし

視覚
設えと光と影の構成
聴覚
湯の音、風の音、静寂
嗅覚
香木、旬の香り、土の気配
味覚
懐石の一皿一皿
触覚
器の重さ、畳の感触

茶の湯の精神は、五感すべてを研ぎ澄ませることから始まります。
一期一会の時間を、全身で感じていただくために。